REGIONS / ROUTES / EVERYDAY USE
サーバーと海外回線
まず接続先の地域を確認し、次に回線タイプを選びます。利用するWebサイトやツール、時間帯に応じて、実際の接続状況をお確かめください。
- 対応範囲
- 110以上の国・地域/190以上の回線
- 同時接続デバイス数
- 無制限
- 返金保証
- 14日間返金保証
このページでは地域と回線の選び方を解説します。リアルタイムの稼働状況は掲載していません。現在利用できる回線・都市名・回線タイプは、ユーザーパネルでご確認ください。
REGIONAL REFERENCE
地域別の回線
国・地域は接続先の出口の目安、都市名は同じ地域内の異なる接続先を見分けるための参考です。表は地域と回線タイプの選択例であり、すべての組み合わせが常時利用できることや、利用可能なサーバーの一覧を示すものではありません。
画面の狭い端末では表を左右にスクロールして、都市・回線タイプ・動画配信に関する説明をご覧ください。
対応範囲と現在選べる回線の違い
ShunVPNは110以上の国・地域、190以上の回線に対応しています。対応範囲はサービス全体の規模を示すもので、各地域に同数の出口があることや、同じ都市ですべての回線タイプが利用できることを意味しません。接続時はパネルに表示される最新の回線一覧をご確認ください。このページの例とパネル上の名称が異なる場合は、パネルの表示に従ってください。変更済みの名称を探すために、古いサブスクリプションを何度も読み込む必要はありません。
利用地域を選んでも、接続先Webサイトの利用資格が得られるわけではありません。Webサイトはアカウントの登録地域、支払い情報、所在地の規則、接続元アドレスなどをもとにアクセス可否を判断する場合があります。回線を選ぶ前に対象サービスの利用条件を確認し、接続後に実際に使えるかお確かめください。利用できない場合は、接続の問題とアカウントの利用資格を切り分けましょう。すべてのメッセージを回線の異常と決めつけないことが大切です。
UNDERSTANDING THE PATH
専用線・中継・直結
回線タイプは、通信がどのような経路を通るかを示します。ここでは一般的な仕組みとコストの構成を説明します。技術名称は利用体験を保証するものではなく、同じタイプでも接続ネットワークや利用時間帯によって状況は変わります。
IEPL
IEPL専用線
国際区間の経路構成に注目
IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。ネットワークアクセラレーションサービスでは、専用線を利用する区間があることを示す名称として使われ、該当する通信経路やリソースを管理しやすくすることを目的としています。端末から接続先Webサイトまでの全経路が専用線になるわけではありません。自宅や職場の接続回線、サービスの入口、出口、接続先Webサイトからの応答が、いずれも利用体験に影響します。
接続の安定性、ファイル転送の完了しやすさ、業務時間中の接続状況を重視する場合に、候補として検討できます。専用線のリソースには、一般に設備構築や利用のためのコストがかかります。ただし、そのコストから実際の通信速度を算出することはできず、プランに追加料金があることを意味するものでもありません。ShunVPNで利用できるプランと料金はプランページおよびパネルでご確認ください。利用前に、ご自身のネットワーク環境で接続をお確かめください。
RELAY
中継回線
入口に接続してから出口へ転送
中継回線では、まず中間の入口に接続し、そこから接続先地域の出口へ通信を転送します。中間の経路があることで経路選択に調整の余地が生まれ、ローカルネットワークから遠方の出口へ直接接続する場合より、状況が改善することがあります。経由する区間が一つ増えれば必ず遅くなるわけでも、区間が少なければ必ず速くなるわけでもありません。実際の経路と各ネットワークの状態が重要です。
日常のWeb閲覧、地域をまたぐツールの利用、リモートワークでは、中継回線も候補になります。コストは通常、入口・転送用リソース・出口で構成され、設定によって異なります。名称だけで比較せず、Webページのリソースがすべて読み込まれるか、接続が頻繁に切れないか、再接続がスムーズかを確認してください。同じ地域に複数の中継入口がある場合は、同じ作業をしながら比較しましょう。アプリのキャッシュによる違いを回線差と取り違えにくくなります。
DIRECT
直結回線
接続ネットワークから出口へ直接接続
直結は一般に、クライアントからローカルの通信事業者のネットワークを通じて出口に接続し、サービスが設定した中継入口を経由しない方式を指します。「直接」といっても、ネットワーク機器を経由しないという意味ではなく、クライアントの設定が不要ということでもありません。中継方式との相対的な経路の説明であり、国際区間の実際の経路は接続ネットワークや通信事業者のルーティングによって異なります。
ローカルネットワークから接続先地域までの経路が適切な場合、直結は比較的シンプルな選択肢になります。専用の中継リソースを使わない構成ですが、必ず安価、またはすべての人に適しているとは限りません。Web閲覧や業務資料のダウンロード、接続先地域へのアクセスを比較する際に試せます。特定の時間帯に合わない場合は、同じ地域の中継回線や専用線と比較してください。地域と回線タイプを一つずつ変えると、影響する要因を特定しやすくなります。
CHOOSE BY TASK
用途に合わせた回線選び
まず、実行したい作業を明確にしてから接続が適切か判断しましょう。地域・回線タイプ・アプリの設定を分けて確認すれば、手当たり次第に切り替えるより、再利用できる選択を見つけやすくなります。
日常のWeb閲覧
特定の地域が指定されていない場合は、地理的に近く、パネルで選択できる地域から試してください。テキスト・画像・添付ファイル・ログインページがすべて正常に開くか確認しましょう。トップページが表示されるだけでは十分な判断になりません。Webサイトによっては本文と画像を別のドメインから読み込むため、プロキシのルールが不完全だとページは開いても一部のリソースが表示されないことがあります。
特定のWebサイトだけに問題がある場合は、ほかのサイトで接続を確認してから、クライアントのルールやブラウザーの設定を見直してください。適した回線が見つかったら、普段使う接続先として維持しましょう。地域名の選択肢が多いからといって、一つずつ試す必要はありません。Webサイト側のメンテナンスやアカウント確認が、一時的なアクセス障害の原因になる場合もあります。
動画配信の視聴
まず動画配信サービスの地域別ポリシーとアカウント条件を確認し、条件に合う出口を選んでください。トップページを開けること、ログインできること、番組を検索できること、途切れず再生できることは、それぞれ別の確認項目です。サービスの対応状況は対象プラットフォームで実際にご確認ください。このページの地域一覧は、特定サービスや作品ラインナップの利用を保証するものではありません。
再生中に読み込みが続く場合は、まずネットワークを使用しているほかの作業を一時停止し、同じ番組が再生できるか確認してください。回線を比較するときは、番組・画質設定・ローカルネットワークをできるだけ同じ条件にします。出口を切り替えても、アプリに以前のセッションが残る場合があります。再生を正常に終了してアプリを開き直してから、新しい接続の結果を確認してください。
AIツールの利用
ChatGPT、CursorなどのAIツールを使う場合は、まずサービスの対応地域とアカウント要件を確認してください。ブラウザーでページを開けても、エディター・コマンドライン・バックグラウンドプロセスが同じ経路で接続されているとは限りません。ログイン・リクエストの送信・結果の受信を個別に確認し、実際に作業で使うアプリがクライアントの説明どおりに設定されているか確かめてください。
長文の回答やコード生成では、処理が最後まで継続するかも重要です。作業中は出口の地域をなるべく変えず、リクエストの中断を避けてください。エラーが利用上限・権限・アカウントの状態に関するものであれば、回線を何度も切り替えるのではなく、ツールの案内に従って対処しましょう。開発用途について詳しくは、Cursorの接続改善とAIコーディング向け回線選びをご覧ください。
ゲーム接続
まずゲームの対象地域、サービスの利用規約、必要な接続方式にクライアントが対応しているか確認してください。ネットワークアクセラレーションのサブスクリプションは、特定のゲーム向けに調整されたサービスとは限らず、すべてのゲームで操作の応答が改善することを保証するものでもありません。ランチャー・アカウントへのログイン・ゲーム本体が同じ設定に従っているか確認し、更新プログラムだけがプロキシを使用する状態を避けましょう。
対戦中や重要なセッション中に出口を切り替えないでください。候補の回線を比較する場合は、進行状況に影響しない場面で行い、ゲームサーバーのメンテナンス・ローカルの無線ネットワークの干渉・クライアントの接続問題を切り分けましょう。アプリが現在のプロキシ方式に対応していない場合は、使用マニュアルを確認してください。システムのネットワーク設定を繰り返し変更することは避けてください。
リモートワーク
仕事で利用する場合は、まず組織のネットワーク利用ルールと情報管理の要件に従い、業務で必要な地域に対応する回線を選んでください。会議・クラウド文書・コードリポジトリ・ファイルのアップロードは個別に確認できます。いずれかに問題があっても、接続全体が利用できないとは限りません。企業向けネットワーククライアントも同時に使う場合は、両者のルーティング設定が競合していないか確認してください。
セッションを維持する必要がある作業では、開始前に接続を確認し、作業中は出口を変えないことをおすすめします。ShunVPNは同時接続デバイス数に制限がありませんが、複数の端末が同じローカルネットワークを使うと、利用可能なリソースに互いの影響が及ぶことがあります。重要なファイルを送信したら、リモート側で保存されたことを確認してください。端末上の進捗表示だけでアップロード完了と判断しないようにしましょう。
CHECK BEFORE CHANGING
接続の確認と日常のメンテナンス
問題が起きたときは、現在の条件を保ちながら一つずつ確認してください。一度に一つの要素だけを変更すれば、ローカルネットワーク・回線の選択・接続先アプリのどこに原因があるか切り分けやすくなります。
サブスクリプションの取得からアプリでの利用まで
パネルにログインしてサブスクリプションの状態を確認し、クライアントの案内に従って回線リストを更新してください。対応プラットフォームはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxです。クライアントのダウンロードとサブスクリプションの取得は、いずれもユーザーパネルから行います。取得にはログインが必要です。公開ページにある出所不明の設定をコピーしないでください。
回線を選択して接続済みと表示されたら、実際に使うアプリを開いて動作を確認してください。Webページは開けてもツールが動かない場合は、まずそのツールのプロキシ設定を確認しましょう。すべての接続先にアクセスできない場合は、ローカルネットワークとクライアントの状態を確認してから、同じ地域の別の回線を試してください。
クイックスタートの手順で確認 →
回線選びを次回も活用する
利用した地域・回線タイプ・ローカルの接続方式・問題が起きたアプリを記録しておけば十分です。アカウント情報を公開する必要はありません。サブスクリプションリンクはアカウントへのアクセスに関わる情報です。掲示板に投稿したり、公開スクリーンショットに含めたりしないでください。サポートが必要な場合は、パネルのチケットから状況を伝え、パスワードとサブスクリプションの全内容を伏せてください。
パネルに表示される回線の変更を定期的に確認し、クライアントでサブスクリプションを通常の方法で更新してください。月間通信量は開通日を基準に毎月リセットされます。通信量パックは使い切るまで有効で、期限はありません。接続に問題がある場合は、地域選びの問題と決めつけず、現在の通信量も確認してください。
使い方ガイドをすべて見る →
確認方法が見つからない場合は、よくある質問の接続・トラブルの項目を参考にしてください。またはユーザーパネルのサポートチケットから、使用中のアプリ・地域・エラーメッセージをお知らせください。